過去最高の数
没収品を公開した門司税関ですが、鹿児島、熊本を除いて、九州、山口県の空港、また、港において、海外から入ってくる荷物を調べています。
この際、ブランドコピー商品を発見したら没収しているのです。
しかし、こんなに広い範囲で、ブランドコピーを取り締まるのは大変でしょうね。
没収したその数も多いはずですよね。
ちなみに2009年においては、ブランドコピー没収数は、過去最高だったそうです。
その件数、1800件以上と言いますから、すごいですよね。
合計して5万5000点以上の偽ブランド商品が発見されたのです。
もったいないと言いますか、なんと言いますか、まあ、持ち込んだ人が悪いのですが。
このなかの1400点ほどが一般公開され、職員たちがブランドコピー品のバッグを、ナイフで切り裂き処分する様子を公開していました。
中でも、中国から入ってきたコピー商品が全体の90パーセントになるということです。
ですから、中国がコピー天国と言われていることも納得ですよね。
直接、人間が海外から戻った際に、持ち込むケースもありますが、小包など国際郵便によって、日本国内にコピー商品を持ち込もうとするケースも多いです。
現在では、インターネットも盛んですから、簡単に海外から取り寄せられますよね。
また、ブランドコピー商品は違法なだけでなく、犯罪組織の資金源になることもあるので、厳しく取り締まっているそうです。